よく噛んで
朝からあいにくの空模様。。。今日は寒い!です。
歩いていると道端に銀杏をみかけるようになりました。
少しずつ、秋が深まっていますね。
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肌荒れる人はとりあえずコレをみて実践する☟
— ぴーてん(漢方鍼灸中医学) (@pten_panda) 2020年10月7日
①和食中心、腹八分目。
②ビックリするくらい噛んで飲食する。
③肉魚は控えめ、食べる際には十分に加熱する。
④野菜や海藻類を食べる際には必ず火を通す。
⑤甘いもの油肉系辛いもの冷たいもの、加工食品の食べ過ぎ注意😇
かなり効果的ですよ! pic.twitter.com/9LI7YKdaDL
「②ビックリするくらい噛んで飲食する。」
これ、妊活の一環で鍼灸に通っていたときよく言われたなあ。。。意識していたころは、ひと口ごとに50回くらい噛んでいました。そのくらいよく噛むよう、指導されていたから。
でも、元々食べるのが早い方で、しかも、出先で連れがいたり、朝、時間に余裕がなかったりすると、途端に噛む回数が激減。さらに、諸々重なり、いつしか妊活のための鍼灸にも通わなくなりました。
よく噛むこと自体はいいことなので、今でもなるべく心がけていますが、50回は遠く及ばず、せいぜい20回くらい、いや、それ以下かも…。
アトピーや乾燥による痒みや赤みを抑えたい。
でも、甘いものも食べたい(特に、この時期限定モノ。普段は行かない地域のお店のモノ)。
この春以降続いている症状を改善したい、という思いはありますが、そのために自分の気持ちを抑制しすぎるようなことはもうしたくない(=がんばってもだめなときはだめ⇒だったら、食べたいモノ食べて、痒くなったら掻けばいい)という思いもあって。
まずはあらためて、無理なくできるところから…よく噛むとか腹八分目とか…を心がけようと思います。