接種券
今日はこの夏いちばんの猛暑です。
そろそろ暑さの疲れが出始めるころかもしれませんね。
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先月末、我が家にも接種券が届きました。
届いたものの、私が住む自治体の集団接種は、年齢ごとに予約可能な期間が区切られていて、私は、先週からようやく、予約可能になりました。
打つか打たないか。
人それぞれ、考えがあると思います。
私の場合、将来的な不妊のリスクを考える必要はなく。
「この子を残して死ねない」と思うような子どももいない。
( ↑ この場合、「この子を残して死ねない」からこそ、罹らないように打つ、という考え方も、逆に打たない、という考え方もありますね。)
なお、両親は接種済みで、夫も近々打つ予定です。
いまは、こちらの本を読んでいる一方で、
いわゆる、反対派の方々の言論も読んでいます。
自己責任と自己判断。
今後打つ際は、仕事の状況と見極めつつ、副反応対策で、夫とは多少時期をずらそうと考えています。