聴風居

40代主婦。夫婦ふたりでひっそり暮らしています。

接種券

 

 今日はこの夏いちばんの猛暑です。

 そろそろ暑さの疲れが出始めるころかもしれませんね。

 

 

 先月末、我が家にも接種券が届きました。

 届いたものの、私が住む自治体の集団接種は、年齢ごとに予約可能な期間が区切られていて、私は、先週からようやく、予約可能になりました。

 

 打つか打たないか。

 人それぞれ、考えがあると思います。

 

 私の場合、将来的な不妊のリスクを考える必要はなく。

 「この子を残して死ねない」と思うような子どももいない。

 ( ↑ この場合、「この子を残して死ねない」からこそ、罹らないように打つ、という考え方も、逆に打たない、という考え方もありますね。)

 

 なお、両親は接種済みで、夫も近々打つ予定です。

  いまは、こちらの本を読んでいる一方で、

 

 

 いわゆる、反対派の方々の言論も読んでいます。  

 

 自己責任と自己判断。

 今後打つ際は、仕事の状況と見極めつつ、副反応対策で、夫とは多少時期をずらそうと考えています。