開襟シャツにはご用心
昨日は、仕事でリモートでのヒアリングを行いました。
ヒアリング相手と夫、同席した夫の知人(協力事務所)は既知の仲で、仕事のような、雑談のような、比較的ゆるいヒアリングだったのですが。
最初だけ、記録係の私もご挨拶を、とカメラをonにして画面に映った我が姿にびっくり!
ボタン、はずれてるやん。。。(꒪⌓꒪)
いや、正確には、ボタンははずれておらず。
鎖骨のちょっと下くらいまで開襟の白シャツにジャケットを羽織っていたのですが、対面ではまったく気にならない開襟も、カメラの位置によって、襟のかたち、開襟具合、すべてがめっちゃ卑猥にみえた悲劇喜劇・・・。
ご挨拶してものの数十秒で画面を非表示にしたのですが、一瞬でも何でも、見てはならぬものを見せてしまった恥ずかしさ。
結構気に入っていた白シャツですが、着るたびに思い出しては顔から火が出そうなので、速攻捨てようと思います。